三条市 認可保育園 石上どれみ保育園 川通どれみ保育園

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保育理念

保育園の6年間は「生きる力」の根っこの部分を形成する最も大切な時期です。 私たち職員は子どもたち一人ひとりが「どの先生も自分のことが大好き」と感じてもらえるよう心から愛し、一人ひとりの思いを丁寧に受け止めながら、生きていくための本物の力が身につくよう一生懸命保育しています。

どれみ保育園の理念

「意欲」と「思いやりの心」を育む保育

  • 自分のことを「大好き」と言ってくれる大人がいて安心して生活できる。
  • 自分の喜びや悲しみに共感してくれる大人がいて満足して生活できる。
  • 自分の想いをしっかりと受け止めてくれる大人がいて納得して生活できる。

そこから子どもの意欲や自主性が育ちます。

意欲はどうやって湧いてくるの?

愛されて 認められて 励まされて …最後の一人まで を基本理念に 根気よく丁寧に温かく見守られる生活の中で、自己肯定感が育まれ、 安心感とともに 「やってみたい!」「言ってみよう!」という気持ちが生まれます。 まさにこれこそ「意欲」の芽生えと考えます。 子どもを信じて、芽生えを見守り支えます。

思いやりは周囲の優しさから

『思いやりのある子になってほしい』誰しも子どもに願うことです。
この「思いやり」は、自分の気持ちを受け入れてもらったり他人の優しさに触れることから育ちます。 自分が困ったとき、大変な時に周りの人から受けた優しさは心にひびき、思いやりの心を自然と育みます。 保育士や友だちの優しさこそが、思いやりを育てる最高の栄養です。

失敗から始まる育ちのプロセス

「意欲」の芽生えを迎えた後、 保育園で出会って欲しいのは「失敗の体験」です。 失敗や、出来ない・困った…という不自由感・不都合感を体験したとき、 子どもは「ああ、こうすると困るんだ」「こうするといいんだ」と自分で考え、 自分に必要なこと・課題を見つけます。

ですから保育者は、子どもに失敗させないように 先回りして安易な指示命令をすることはありません。 どうしたら子どもが有意義な失敗をするかを考え、 子どもに任せ、見守り、受け止め、解決への意欲を繋ぎます。

様々な失敗や生活経験の中で、さまざまな感情の体験をし そこから思いや答えを見出すことで 子どもたちの生きる力の基礎は育まれると考えています。 0歳から入園されたお子さんは、 卒園まで6年という長い期間、保育園に通います。 毎日、指示命令され、背中を押されるままに、 大人の敷いたレールの上を歩く6年間と 自らの意思で様々な生活経験を出来たそれとでは 子どもの育ちに大きな違いが生まれます。